「恥ずかしい・怖い」の先にチャンスがあった話 〜未経験でも一歩踏み出してみたら〜

こんにちは。soraの彩雲ふみのです。

新しいことに挑戦するのって、怖いですよね。
「やったことないし、失敗したらどうしよう…」
「恥ずかしい思いをするくらいなら、やめておこうかな…」

そんな風に感じて、一歩を踏み出せないこと、ありませんか?

今日は、私が「恥ずかしい」「怖い」と思いながらも、勇気を出して一歩踏み出したことで
思いがけないチャンスにつながった実体験をお話ししたいと思います。

【目次】

  1. 面接でまさかの質問「AI使ったことありますか?」
  2. 怖さを超えてLPを提出した結果…
  3. 経理の面接なのに、なぜか提案書作成?
  4. 未経験でも、やってみたからこその結果
  5. 小さな一歩が、未来を変える
  6. おわりに:あなたの怖いも、伸びしろかもしれない

1. 面接でまさかの質問「AI使ったことありますか?」

実は最近、週3日程度の事務(経理)のお仕事を探していました。
その面接の場で、突然こんな質問をされたんです。

「AIって使ったことありますか?」

—— まさか、そこ聞かれるとは思わずビックリ。

本当は履歴書も職務経歴書もAIに手伝ってもらっていましたが(笑)
さすがにそれは言えず…
「ソウルカラーの活動で、チラシやLP作成に使っています」とだけ伝えました。

2. 怖さを超えてLPを提出した結果…

その場では雑談で終わったのですが、
後日「そのLP、よかったら見せてもらえませんか?」と連絡が。

正直、めちゃくちゃ恥ずかしくて、怖かった。
だって相手はソウルカラーに興味があるわけじゃなく、
LPの構成やビジネス視点で見られるわけですから…。

一度はやめようかと思いました。
でも最後は思い切って送りました。
「業務ではやったことないんですが…」と、言い訳つきで💦

3. 経理の面接なのに、なぜか提案書作成?

その後届いた採用テストは、2種類。
1つは経理の仕訳、もう1つはまさかの営業資料の提案書作成!?

「どちらか1つでもOK」と書いてあったのですが…

提案書なんて作ったこともないし、
「こんな幼稚なもので大丈夫かな…」と不安になりながらも、
AIの力も借りて、なんとか仕上げてみました。

4. 未経験でも、やってみたからこその結果

結果は、ありがたいことに採用していただけました🙌

決して成果物が完璧だったわけではありません。
でも「柔軟性があります」と言葉で言うだけでなく、
やってみたことで伝わったものがあったのかもしれません…!?

5. 小さな一歩が、未来を変える

他の人にとっては大したことのないことでも、
私にとっては「怖い・恥ずかしい」一歩でした💦
(結構、葛藤&悶絶していましたよ💦)

やったことがないから「できない」と思い込んでいたけど、
やってみたら意外となんとかなるものですね。

あなたが今、怖いと思っていることは何ですか?
もしかしたら、その“怖さ”の先に
まだ知らないあなたの可能性があるかもしれません。

「恥ずかしい」と感じることこそ、
あなたの“伸びしろ”かもしれません🌱

おわりに:あなたの怖いも、伸びしろかもしれない

私もまだまだ挑戦の途中です。
でもこうして誰かにシェアできるようになったことが、すごく嬉しいです。

また日々の気づきを、ブログでもお届けしていきますね。

ちょっと勇気がでないときは、【チャレンジの色】ターコイズの力を借りるのも1つ!
良かったら【ターコイズ】の小物を身に着けてみてね!

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました☺